王子光照苑
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人材教育実績


職員研修「要介護施設従事者による高齢者虐待を防ぐために」 7月8日、14日 19:00~20:30


 

 今回の研修は、法律に基づいた虐待防止を習熟するため、日本高齢者虐待防止学会理事であり、虐待訴訟の専門家でもある「高村浩法律事務所所長 高村浩弁護士」を講師に迎え、高齢者虐待防止法令の成り立ちと仕組み、刑法とのかかわりを中心に講義が進められました。

 今回も職員必修研修という形をとり、開催は7月8日と7月14日の2回に分けて行われました。

 その中で、暴力、暴言、無視はもちろんであるが、不適切な言動も虐待になりえる。高齢者を子ども扱いすることは人としての尊厳に対する逸脱行為である。

 普段、仲間内で不適切な会話を繰り返していると、不意に顧客に対して口に出てしまうことがある。日常の会話の中でも注意していくことが必要であるとのこと。

 日常の生活態度からも虐待につながる要因があることについて、改めて考えさせられた研修でした。


 

職員研修「虐待の落とし穴」3月4日、11日 18:30~

 

 今回は、虐待の落とし穴と題した研修を3月4日と、11日の2日に分けて、計9グループ、70名強の職員が受講しました。
職員研修「虐待の落とし穴」3月4日、11日 18:30~

 講師は、東京都のOBで当法人評議員の川西先生。先生は、実際に介護サービス利用者の家族でもあり、家族の視点から見た事業所の対応、いかな対応が不信感に結びつくかなど事例を交えて話してくださいました。
職員研修「虐待の落とし穴」3月4日、11日 18:30~
 そして、今回の研修の進め方は、グループを作ってのワークショップ。グループ内で自身を見つめなおし、虐待につながる対応がなかったかお互いに意見を交換しあうというもの。
 グループごとに、司会・書記・発表者を決め各々約40分ほど意見交換をしました。
職員研修「虐待の落とし穴」3月4日、11日 18:30~

どのグループも、活発に意見が飛び交っており、大変活気あるワークショップとなりました。
職員研修「虐待の落とし穴」3月4日、11日 18:30~ 
 
職員研修「虐待の落とし穴」3月4日、11日 18:30~
 
発表はすべてのグループが、約3分使って発表しました。実体験をもとに問題提起したグループもあれば、例題について自分達なりの分析をしたグループなど様々で、同じ例題でも三者三様の意見がありました。
 
職員研修「虐待の落とし穴」3月4日、11日 18:30~

 
職員研修「虐待の落とし穴」3月4日、11日 18:30~
 
最後は、講師の利用者家族としての体験を基にした話があり、ほんの些細なこと、ちょっとしたミスも連絡のある内で家族の不信感につながること。話し方一つで虐待されていると思われるということを常に肝に銘じてほしいということで、研修をまとめてくださいました。


帰路、送迎の車中において、自分たちの恥となることかもしれない実体験を仲間内で話せることは、大変いい傾向にある。王子光照苑は捨てたものではないとのお言葉をいただきました。

感染症研修「感染症の予防の方法」11月29日18:30~

 

今回の感染症研修は、感染症の予防方法として、ノロウィルスなどの処置の仕方について手技を学習いたしました。
感染症研修

講師は、当苑の給食事業を委託する日清医療食品の衛生担当者の方におねがいし、実際に特殊なクリームを手に塗り、きちんと手洗いができているか否かを数名の職員が挑戦してみました。

結果は、・・・

感染症研修2

自分が思うほど、手は良く洗えていないようです。また、指関節親指の付け根など同じようなところが洗浄不足という共通点がありました。

 
さらに、おう吐物の処理などの注意点、方法などデモンストレーションを見ながら説明をしていただきました。
 

産業医感染症研修「感染症の予防と対策」10月24日18:30~

 
Dr研修

平成25年10月24日(木)、産業医である宇田川整形外科内科院長を講師に招き、感染症予防と対策をテーマに研修会を開催しました。

今回の研修会は、安全衛生委員会との共同開催であり、職員自身が2次感染の媒体にならないようにとの知識を学習するための研修でした。

今回の研修では、インフルエンザの他にも様々な細菌、ウイルスの予防法を学習するとともに、肩こり体操も教授いただきました。

苑内研修「自動車安全運転講習」 6月28日19:00~20:00

自動車安全運転講習
 
 
 昨今、福祉車両における交通事故が全国的に増加している傾向にあります。

 特に、送迎に関わる運転を行わなければならない私たち福祉車両ドライバーは、住宅地への車両搬送が必要不可欠になります。

 子供や高齢者がいつ飛び出してくるかわからない状況の中で何に注意し、どのような運転を心がけるべきか?

 今回は、あいおいニッセイ同和損保のインストラクターをお招きして、ドライバーとしての心構え、注意すべき点また、ドライブレコーダーの導入の有用性などの講義を行っていただきました。

保健衛生研修「歯科衛生」6月20日10:00~

 

平成25年6月20日、北区歯科医師会から歯科医師2名の講師を招いて、介護職員の口腔ケア研修会を行いました。
 
今回の研修は、利用者の方の義歯および口腔内のケアの行い方を実際に利用者さんにモデルになっていただき、歯科医師の口腔状況確認を行っていただきながら注意点などを学習いたしました。
 

苑内研修「言語聴覚士から見た認知症」4月19日18:30~

認知症研修1

去る4月19日金曜日、帝京平成大学の植田恵准教授を講師に招いて苑内研修を行いました。

植田講師は、言語聴覚士としての立場から認知症を研究されている第一人者でもあり、研究の一環として摂食状況にも目を向けられています。

大変興味深い講義であり、質疑応答など定められた時間では収まらず、終了後にも関わらず、数人の職員が相談を持ちかけ快く応じてくださいました。

 

苑内研修「選ばれる介護をめざして」3月8日・15日

研修「選ばれる介護をめざして」去る、3月8日、15日の2日を使って苑内研修を行いました。
この研修は、職員必修とし、2日の内どちらかに必ず参加してもらうこととしました。

テーマは、「選ばれる介護をめざいして」と題して、介護中に起こり得る「気が付かない虐待」への自覚と予防を促す内容でした。

 

職員介在による事故の予防対策研修「感染症の予防と対策」

研修風景 王子光照苑では、職員の教育育成・自己啓発を図るために職員研修委員会を設置し、苑外から講師を招く他、苑職員を講師とした研修会を定期的に行っています。

  • 研修名:職員介在による事故の予防対策研修「感染症の予防と対策」
  • 開催日:平成24年10月25日 18:30~19:30
  • 開催場所:王子光照苑高齢者在宅サービスセンター
  • 講師:宇田川整形外科内科 院長 宇田川 康 医師(王子光照苑産業医 兼 特養配置医)

 

施設事業所における高齢者の虐待とその対応

研修風景 平成23年8月17・23日に「高齢者の虐待」をテーマに、事例を踏まえながらの研修を開催いたしました。
 今回の研修も、職員必修研修とし、2回に分けて行われました。


 

苑内研修「虐待について」

研修風景 平成23年3月12・27日に「虐待をする側の心理」をテーマに、当苑居宅介護支援課介護支援専門員であり、臨床心理士の中条啓子が教鞭をとりました。
 12日には、近年話題になった、とある施設施設の虐待映像など事例も検証しながらの講義でした。
 27日は、残念ながら動画映像はありませんでしたが、ほぼ全員の職員が参加しました。


 

平成20年度 第4回苑内研修

【開催日時】平成20年12月16日(火)

【研修会テーマ】人権擁護 「身体障害者の生声」

【講師】新田 勲 氏


 今回の研修は、人権擁護を考える上で、自らが弱者である身体障害を抱えた方からのお話を聞きました。
 その中で、約30年前のご本人が出演された「障害者人権擁護ドキュメント」番組のビデオが上映されました。障害者がいかに辛い思いをしているか、当たり前のくらしを我慢しているかが訴えられていました。
 王子光照苑には、高齢のため、自由に動けなくなってしまった方、そして障害を持った方も多く入居、または通ってこられています。この講義は我々の介護の姿勢をもう一度鑑みる良い機会になりました。
 ちなみに、ビデオには若き日の当苑職員も映し出されていました。